3月16日に第10回学習発表会がありました。今年度のソーシャル授業・BPTでの学習を発表しました。ロボット作りや田んぼの作文、体験学習などをクラスごとに発表しました。また、実行委員をはじめ高学年の子ども達が大活躍でご来室の皆様の案内と掲示物の説明をしてくれました。朝から終了まで多くの方に説明し続けたA君が「説明するって大変なんだね。○○先生、ボクに勉強を教えてくれた時、疲れたんだねー」と○○先生に話しかける場面がありました。子どもからのねぎらいの言葉と気持ちを頂き、子ども達の成長を感じ、指導者として最高の喜を感じました。
これからも子ども達と一緒に日々前進していきたいと思っています。
春をテーマにした本を100冊ほど借りてきました!
教室生は本当に本が大好きです!
わくわくする本、どきどきする本、ほっこりする本。
横書きが読みやすい子もいれば、縦書きの方が読みやすい子もいます。
また、シリーズを全て読む子もいれば、挿絵がたくさんある本も読む子もいます。
各々が自分に合った方法で本の世界を楽しんでくれたらうれしいです。
実用数学技能検定に全員合格!
3月に実用数学技能検定を教室で実施し、全員合格!でした。
今回は小学2年生から小学6年生のお子さんがチャレンジしました。
教室の授業でもテストの受け方などをサポートしました。
この成功体験を次のチャレンジにつなげてほしいです。
クラッツエ指導教室の6年生組が中学受験に挑戦し、8名全員が希望の中学に合格することができました。
おめでとうございました。
わいわいアリス教室生への連絡です。
3月8日(土)午前(時間未定)数学検定試験を実施します。ご希望の方はスタッフまでお声かけください。
「冬の田んぼはお米があるかな・ないかな?」子供たちは半信半疑のまま田んぼに出かけて行きました。行ってみて「なーんにもない。」とがっかりしたのもつかの間、田んぼの中を走って走って元気いっぱい!「春と夏と秋には田んぼに入っていいんだっけ?」「たしかお米があったからだめなんじゃない。」「どうして?」「だってお米が痛いし、つぶれちゃうよ!」子供たちのなにげないやりとりからお米へのいたわりや優しさを感じました。春、夏、秋の収穫の時までを印象づけるためにも冬の田んぼの存在は大きいものといえます。そして、また春の田植えがめぐってくる期待を持つように声かけをしました。

2014年がスタートしました。今年は心から願ったことは上手く行く(馬く行く)年です。こうありたいと思うことを具体的にイメージし、精進しましょう。わいわいアリスは子供達の心の健康と、体の健康を願い日々関わってきました。
今年も知、情、体の育ちをいろんな側面からサポートしていきます。
2月からわいわいアリス主催でドクターかなの健康講座をスタートします。知って得する事がいっぱいです。お友達もぜひお誘いください。心身の健康はどこまでも知力を伸ばします。まずは毎日の食事を見直し、子育てを楽しみましょう。
平成二十五年度第二回日本漢字能力検定にわいわいアリスの生徒が挑戦しました。
試験場では入室直前まで必死になって漢字を覚えている様子が印象的でした。他の教室の先生にも褒めていただきこども達を誇らしく思いました。
今回は受験生12人全員が合格し、なんと四名が満点賞をいただきました。
おめでとうございます。
尚、2014年3月には、数学検定試験を当教室で実施します。1年の総復習としてご利用ください。
わいわいアリスには、1階にミニ「図書館」があります。
こどもたちは本を読むのが好きで、授業の合間に読んだり、貸し出しをして読んだりしています。
こどもたちにいろいろな本を読んで欲しいので、3か月に一度は本を入れ替えてます。