第11回学習発表会の様子(1)-あいさつと作品紹介

2015年3月15日 第11回学習発表会を開催しました。今回から何回かに分けて発表会の様子をお知らせします。第1回目は 学習発表会当日に掲示した、あいさつと作品概略に関してのポスター文での内容です。

学習発表会実行委員よりごあいさつ

本日はお忙しい中、足をお運びいただき誠にありがとうございます。劇や実行したときのスケジュールなど、それぞれの発表を是非楽しんでいってください。

備考:実行委員は小学5年生、6年生の有志の子で構成しています

作品紹介

★未就園ぐんぐん…共同作品

★園児…ロボット、田んぼ学習

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わいわい指導教室・就園児コースから新年度時間割のお知らせ

わいわい指導教室・就園児コースから新年度時間割をお知らせします

  • 幼稚園年少クラス 木曜日15:00-15:40
  • 幼稚園クラス   水曜日15:30-16:30
  • 幼稚園クラス   木曜日15:30-16:30

各クラスあと2-3名受け付けています。入室ご希望の方はこちら(045-984-7775)までお電話ください。初回面接(無料・教室案内)をさせて頂きます。

⚪︎クラスについては入室後、検討させて頂きます。
⚪︎授業後、10-15分程度、授業内容のご報告を致します。

学習発表会を3月15日に開催します

2014年度 わいわいアリス・学習発表会のお知らせ

総合学習、社会性学習、B.P.T(Brain Potential Training)の様子を作品、写真、ビデオなどで展示します。

日時:3月15日(日)

小学生以上  ・・・  9時~12時

未就園児~園児・・・12時~15時

*混雑を避けるため、上記の時間でのご来室にご協力お願い致します。

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中学受験報告会を3月21日に開催します

中学受験報告会   最新情報をお伝えします

2015年3月21日(土・祝)

高学年:9:30~11:30 幼児/低学年:13:00~14:00

今年度中学受験最新情報に加え、教育現場で何が起きているか、将来の見通しの中で今やるべきことをお伝えします。

 

講演者:石田温則(わいわいアリス受験部門責任者。四谷大塚進学教室 入試情報センター所長を経て、中学受験塾I.P.Sを設立。現在石田教育情報研究所 所長。

料金:高学年2160円・低学年1080円(受験コーディネートご利用の方はパックに含む)

外部生は 高学年3160円・低学年2080円 となります

 

冬の田んぼ

tanbo先日、冬の田んぼに行ってきました。

秋は稲穂があったのに、今は何もありません。

その代わり、田んぼに入らせていただき、思いっきり田んぼを駆け回りました!

春はどうなってるかな?

tanbo2

春休み中に発達検査をしませんか

発達検査を取ることでお子さまの今の課題や今後の指導方法を知ることができます。

わいわいアリスの発達検査・発達相談室では、春休みに下記の日程で発達検査を受け付けています。ご希望の方はわいわいアリスまでお電話(045-984-7775)ください。

横浜のわいわいアリス発達検査・発達相談室のページへ

 

++2015年春休み発達検査の受付日++

 

3月24日(火曜日)

11:30~12:30(田中ビネーまたはK式)

13:00~14:30(全ての検査可能)

 

3月26日(木曜日)

10:00~11:30(全ての検査可能)

11:30~12:30(田中ビネーまたはK式)

13:00~14:30(全ての検査可能)

 

3月27日(金曜日)

10:00~11:30(全ての検査可能)

11:30~12:30(田中ビネーまたはK式)

13:00~14:30(全ての検査可能)

 

中学受験に全員合格!!

わいわいアリス・クラッツェ指導教室からのお知らせ。今年も6年生の子供たちが中学受験に全員合格しました。
おめでとうございます!
12歳の子供達が、自分の思いを傾けた学校の合格を取るために最後の最後まで突き進んでいった姿には周りの大人たちもたくさんの感動を貰いました。
ありがとう。

リトミックについて

リトミックについて
今年4月に発表会を行います。2月から発表会の練習をするため、新規の受付を発表会までお休みさせて頂きます。体験は2歳児さんクラスのみ受け付けます。

学習発表会に向けて

毎年3月に学習発表会を実施します。
年も明けて、今回の実行委員である5年生が活動し始めました。
未就園児さんから小学生全員が参加する全体作品を何にするか、学年別の展示内容と方法のアンケート調査、前日準備、当日運営に至るまで全て自分たちで考え実行します。
先日行われた実行委員会のテーマは「来客者へのお土産を何にするか」でした。
去年のお土産は飴でしたが、小さい子は食べることができませんでした。
そこで今回は「小さい子も小学生もうれしいモノ」、「予算的になるべく安いモノ」という決まりを自分たちで決め、冬休みの間考えてくることが宿題でした。
小さい子や中学生(他者)の立場に立って、「何が食べれるかな」「何がうれしいかな」と、とても真剣に考えてきていました。
喧嘩やもめ事が起こった時に「相手の気持ちになりなさい!」と言うより、
わくわくしながら「相手が何を貰ったらうれしいかな」と想像するほうが、
他者視点の考え方が身につくのでは?
と子供たちが興奮しながら「先生、言いお土産見つけた!!」という様子から感じたことです。